接合技術:有限会社中野製作所 読み込まれました
NSC有限会社中野製作所

WELDING PROCESS ENGINEERING

接合技術

スポット溶接 × パルスヒート × レーザー溶接

スポット溶接 × パルスヒート × レーザー溶接

接合点だけでなく、工程まで設計する。

加圧・電極・光学・位置決め・制御・検査を、ワークと生産条件から組み立てます。

ELECTRIC RESISTANCE WELDING

スポット溶接

ワーク形状と接合条件に合わせて、加圧方式を設計する。

上下から挟む方式と、片側から2点を加圧する方式を、ワーク形状と接合条件に合わせて使い分けます。

上下から挟む方式

上下の電極で挟み、接触面の内部に溶接部をつくる。

片側から2点を加圧する方式

同じ側の2本の電極から、2点を通って電気が戻る。

※画像はイメージです。電極形状・加圧・支持・絶縁・分流条件まで、ワークに合わせて設計します。

専用加圧ヘッド

駆動部を上方へ置き、短い直線電極で加圧する。

スポット溶接の専用加圧構成として、上方の駆動部から短い直線電極を下ろし、端子を左右から挟みます。

  1. 01 上方に駆動部ワーク下側を空け、搬送・位置決め・保守の自由度を確保。
  2. 02 短い直線電極L字形状を避け、加圧時のたわみと位置ずれを抑える。
  3. 03 治具と確認下側は位置決め治具とし、ばね追従・加圧・変位を確認。

※画像はイメージです

PULSE HEAT BONDING

パルスヒート

押しながら、必要箇所だけを加熱する。

発熱ツール(サーモード)でワークを加圧し、通電加熱・温度制御・冷却までを一工程にします。

※画像はイメージです

  1. 01 押す

    サーモードで保持し、接合部へ必要な圧力を加える。

  2. 02 熱する

    ツールを通電加熱し、接合部へ短時間で熱を伝える。

  3. 03 冷ます

    加圧を保ったまま冷却し、形状と接合を安定させる。

サーモード・加圧・温度・治具を一体で工程設計

FUSING × WIRE COMPACTING

ヒュージング・コンパクティング

ヒュージング

被覆線と端子を一体化

端子を被覆線へ押しつけ、抵抗発熱と変位でつなぐ。

コンパクティング

より線の端部を成形

線束を加熱・加圧し、形のそろった接続端へまとめる。

※画像はイメージです。適用可否と条件は、被覆材・線径・端子形状・必要強度に合わせて確認します。

PRECISION LASER WELDING

レーザー溶接

必要な線だけを、非接触でつなぐ。

細く集めた光を継ぎ目へ導き、ワークに触れずに点・線・輪郭を接合します。

※画像はイメージです

  1. 01 狙う

    必要な範囲へ熱を集め、周囲への影響を抑える方向へ。

  2. 02 追う

    直線・曲線・輪郭など、接合したい軌跡に光を沿わせる。

  3. 03 整える

    光学・治具・ガス・動作を合わせ、安定した工程にする。

光学系・治具・シールド・動作を含めた工程設計

CUSTOM MACHINE INTEGRATION

接合工程の装置化

溶接方法より先に、工程全体を描く。

供給から検査までを一続きで考えることで、接合品質と生産性を装置の中に組み込みます。

※装置画像はイメージです

  1. 01供給
  2. 02位置決め
  3. 03接合
  4. 04確認
  5. 05排出

溶接ヘッド単体、既存設備への組込み、専用自動機まで、必要な範囲から設計します。

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熱・光・流体の工程課題や、仕様未定の技術相談は、中野製作所までご相談ください。自社テスト機による実証データと確かな装置化技術で、お客様の難題を解決いたします。